8月17日(金)がようし友の会 会員に向けた「画用紙とデザインを考える交流会」を開催いたします。
ワークショップを企画する際、机の上には様々な立体が現れます。未だ見ぬ形を考えるため、自分のアイデアを人に伝えるため、チームとしての結束を示すため、などなどいろんな素材が使われることがあるけど、画用紙が立体になるとどんなことが起こるのでしょうか。
今回の交流会にはゲストに、工藤陽介さん(紙の構造デザイナー)をお呼びして一緒に画用紙からどのような立体が生まれるのかを考えます。
集まった方々と話したり画用紙を触りながらワークショップを企画する時のヒントを見つけます。
■ゲストプロフィール:
工藤陽介さん
パッケージデザイナー/パッケージエンジニア
紙の構造デザイナー
武蔵野美術大学卒業。パッケージメーカー勤務。2007年よりフリーランスとして活動を開始。デザインと教育をまたぐワークショップを模索中。
■日時:
2018年8月17日(金)
18:30 開場
19:00 スタート
21:00 終了予定
■会場:
西荻ペーパートライ
杉並区西荻北3-31-13 勝三ビル201
http://papertry.net/
→ Google Mapsで見る
■交通・アクセス
JR中央線「西荻窪駅」徒歩3分
■参加費
500円
■参加条件
がようし友の会主催のイベントです。
がようし友の会の活動にご興味ある方は是非ご参加ください。
■お申し込み/お問い合わせ
本イベントは定員に達しましたため、募集は終了いたしました。