がようしラボ「ワークショップどうする?」フォーラム

教育、まちづくり、商品企画など、様々な場面でワークショップの活用が増えています。「ワークショップどうする?」フォーラムは、想像を広げ、発想力を増やし、創造力を鍛え、新しい価値を生み出すための研究と実践を共有する場です。

長年にわたり各地でワークショップや、絵本とデザインに関する研究をしている今井良朗さんからワークショップの活用の話を聞き、3名からワークショップ事例の実践報告、そして、画用紙を使った交流会で、これからのワークショップの可能性を共有したいと思います。

開催概要

○日時

2017年3月20日(月・祝)
14:30〜17:00(14:00開場)

○会場

アーツ千代田3331
URL:http://www.3331.jp/
所在地:東京都千代田区外神田6丁目11-14
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地図
○主催

がようしラボ

○企画・運営

株式会社シュウヘンカ ちいさなデザイン教室

○協力

マルマン株式会社
AeNEW(Art education Next East & West) 次の図工美術教育のためのネットワーク

○定員

50名

○参加費

2,000円(当日現金払い)

フォーラムパネリスト

○トーク「ワークショップの未来」
今井良朗(武蔵野美術大学名誉教授)
○ワークショップ実践報告
山内佑輔(東京都小学校図工専科教諭)
梶本博司(プロダクトデザイナー)
鷲巣弘明(玩具プランナー/イラストレーター)
○画用紙交流会
横須賀ヨシユキ(造形ワークショップディレクター)
○司会
萩原 修(デザインディレクター)

こんな人に来て欲しいと思っています。

  • ワークショップを実施している人
  • ワークショップデザイナー
  • ファシリテーター
  • 研修担当者
  • 商品企画担当者
  • クリエーター、アーティスト
  • 大学、各種学校の教員
  • 小学校、中学、高校の図工・美術の教員
  • デザイン教室、造形絵画教室などの企画運営者
  • その他、がようしラボに興味のある人

参加お申し込みについて

本イベントは終了いたしました。たくさんの方々のご参加ありがとうございました。

当日のスケジュール

14:00

開場

14:30

はじめに

14:35〜15:15

実践報告

山内 佑輔(東京都小学校図工専科教諭)
梶本 博司(プロダクトデザイナー)
鷲巣 弘明(玩具プランナー/イラストレーター)
15:15〜15:45

トーク「ワークショップの未来」

今井 良朗(武蔵野美術大学名誉教授)
15:45〜15:55

休憩

15:55〜16:25

クロストーク

16:25〜17:00

画用紙交流会

横須賀 ヨシユキ(造形ワークショップディレクター)

出演者

  • 今井 良朗

    今井 良朗

    いまいよしろう

    武蔵野美術大学名誉教授

    1946年生まれ。武蔵野美術大学造形学部産業デザイン学科卒業。専門はメディア研究、視覚表象論、コミュニケーション・デザイン。デザインを社会的な作用や文化現象としてとらえ、メディアや絵本の現在について考察。他にワークショップなどによる地域活動の実践。1976年から武蔵野美術大学美術資料図書館(現美術館・図書館)のポスターコレクション、絵本コレクションの体系化に従事、同館副館長(1994~2000年)。絵本学会理事、同学会事務局長、会長を歴任。
    著書:『絵本とイラストレーション−見えることば、見えないことば』(編著、武蔵野美術大学出版局2014年)、『ワークショップのはなしをしよう−芸術文化がつくる地域社会』(武蔵野美術大学出版局2016年)ほか。1976年からポスター、絵本、デザインに関する展覧会を手がける。「アングラ 日本のポスターアヴァンギャルド 1960~1980 年」「絵本におけることばとイメージ展」「ポーランドのポスター フェイスあるいはマスク展」ほか。1999年まで武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科、2016年まで芸術文化学科教授。
    山内 佑輔

    山内 佑輔

    やまうち ゆうすけ

    東京都小学校図工専科教諭

    1982年東京生まれ。明治大学卒。05年より同大学に勤務。在職中にNPO法人CANVASと連携し、「キッズワークショップin明治大学」「キッズクリエイティブ研究所in明治大学」等を立ち上げる。14年より現職。これからの学校の情報発信を考える「めがね隊プロジェクト」を進行中。15年にワークショップコレクション11 inシブヤに「小学校の図工の時間」を出展。第6回キッズワークショップアワード「優秀賞」受賞。「ちいさなデザイン教室」5期生。「西荻ペーパートライ」メンバー。2児の父親。
  • 梶本 博司

    梶本 博司

    かじもとひろし

    プロダクトデザイナー

    1955年、兵庫県宝塚市生れ。大阪育ち。 多摩美術大学デザイン科立体デザイン専攻卒業後、シャープ株式会社で電子機器などのデザインを手掛け、1991年に「カジモトデザインオフィス」を設立。プロダクトデザインを中心に幅広くデザイン活動をしています。形だけではなく、知恵から生み出された「発明デザイン」を大切にしています。
    鷲巣 弘明

    鷲巣 弘明

    わしずひろあき

    玩具プランナー
    イラストレーター

    1977年、岐阜生まれ、愛知育ち。同志社大学文学部英文学科卒業後、ベネッセコーポレーションに入社。ICTを活用した小中学校の授業支援の事業に携わる。2005年度から、通信教育(進研ゼミ、こどもちゃれんじ)の教具・玩具開発を担当。朝に絵を描き、昼は玩具の企画を考え、夜に色を塗る日々。つくし文具店「ちいさなデザイン教室」4期5期生。asobi基地デザインチーム。一児の父親。
  • 横須賀 ヨシユキ

    横須賀 ヨシユキ

    よこすかよしゆき

    造形ワークショップディレクター

    1979年東京都生まれ。多摩美術大学美術学部工芸学科卒。2005年よりフリーランスで造形ワークショップのデザインを研究開発。こどもの城 造形スタジオにて事例集イラストなどを担当。柏の葉アーバンデザインセンター『ピノキオプロジェクト』ディレクター。象の鼻テラス『SLOW LABEL』スローレーベルラボ担当。経験・価値のデザインをミッションに、公民学連携の体験型アートプロジェクトを企画設計。次世代の図画工作をコンセプトにした「じっけんしつ」を都内幼稚園や児童館で開催。美術、素材の視点から環境のグランドデザイン、プランニングをおこなう。府中市美術館アートスタジオワークショップでキッズデザイン賞受賞。
    萩原 修

    萩原 修

    はぎわら しゅう

    デザインディレクター

    1961年生まれ。国分寺育ち。みふじ幼稚園、桐朋小中高、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。大日本印刷で約10年、リビングデザインセンター OZONEで約10年働いた後に独立。日用品、店、住宅、展覧会、展示会、書籍、雑誌、ウェブサイトなどの企画・プロデュースを手がける。また、デザインを活かした様々なプロジェクトを立ち上げ育てる。関わったプロジェクトは、つくし文具店、コド・モノ・コト、日常を旅する、東京へそクリ、中央線デザインネットワーク、国立五天、国立本店、西荻ペーパートライ、かみの工作所、テラダモケイ、ペプ、3120、カミプレ、104、モノプリ、旭川木工コミュニティキャンプなど。株式会社シュウヘンカ共同代表、明星大学デザイン学部教授